『いつもの食卓に、ちょっとだけ贅沢を。』
中国山地のほぼ中央、広島県の北東部に位置する比婆地域。
そこには、極めて純度の高い石灰石を有する大地に湧く硬水、豊かな自然、職人の情熱によって育まれた食が息づいています。
『比婆屋』では、そんな比婆生まれの食材を厳選してお届け。
さぁ、はじめませんか?
比婆とは・・・?
明治31年に、奴可・三上・恵蘇の3郡が合併して誕生した比婆郡。
比婆という名は、日本神話において、神々の母である伊邪那美命(イザナミノミコト)が眠ると伝えられる「比婆山御陵」から名付けられました。平成17年より、全域が現・庄原市となっています。
『比婆屋』のロゴマークは、比婆の「比」がモチーフ。
雨が石灰岩中の割れ目に浸透していき、地中に水路を縦横につくるカルスト地形をイメージしています。円の中を7分割することで、比婆(庄原市)を形成する7つの地域を表現しました。